もみの木の家・モデルハウス「アイン」

もみの木の家は住まう家族が、健康になる事を願って建てられる家です。

床に使われるもみの木は、樹齢が200年以上のものです。杉やヒノキが50年前後ですから、木としての成り立ちがまず違います。木は一度生えたら移動ができません。そこで、自衛手段として、葉っぱなどから成分を出して、虫とか菌類とかを寄せ付けないようにしています。

その成分を、製材された木からも出そうとすると、木自体を天然乾燥する必要があります。人工乾燥機器に入れて100℃前後の熱による乾燥では、木の細胞が壊れてしまいます。もみの木は天然乾燥させた木で、細胞が壊れていないので、床材からも成分は出ています。 消臭、抗菌、空気の浄化、調湿などの効果が大きな内装材になっています。調湿効果などは気密性の高い家では重要なことで、調湿=空気環境、と言う事になります。

カラーフロアにビニールクロスという家の中は、結露などが起こりやすく、カビの原因になります。カビが生えたら食物連鎖でダニが出てきてゴキブリなどまでつながっていきます。 虫たちが住みやすい環境になると言う事です。そうしないためには調湿がいかに大事かってことになります。カビやダニで喘息やアトピー性皮膚炎などの発症の引き金になっているのではないか??とか言われています。

もみの木の家・モデルハウス「アイン」の見どころと概要

モデルハウス・「アイン」はシンプルかつコンパクトな設計です。もみの木をふんだんに使い温もりのある空間にしています。
また、リビングは大胆に丸太梁を見せた吹き抜け天井で広々とした空間を演出しています。

もみの木の家・モデルハウス「アイン」の基本性能

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)対応住宅にしています。断熱は、スーパージェットファイバーを壁、床、天井に吹込んでの高気密高断熱仕様になります。サッシはアルミ樹脂複合を使用し窓ガラスは遮熱Low-Eガラスでの省エネ対策を行っています。 熱が入りにくい為、一台のエアコンで快適な空間を作り上げることが出来ます。

もみの木の家・モデルハウス「アイン」の大きな特徴

この家の大きな特徴は内装材です。居室に湿気や臭いがこもりそうな部屋には、床面積と同じだけ天井や壁までもみの木を使用しています。 衣類を守るクローゼットは全面がもみの木です。これで防虫剤は不要になります。部屋で深呼吸をすると気持ちがいいと思います。 もみの木は、アレルギー性鼻炎、偏頭痛、アトピー性皮膚炎などには効果があるといわれています。そのような症状がある方は、15分ぐらい居ると症状が和らぐかもしれませんよ。

もみの木以外の内装材は「土佐和紙・オガファーザー」です。土佐和紙は(コウゾ・ミツマタ・ガンビ)といった自然の植物を原料としているので身体に害がありません。 また、オガファーザーはドイツの壁紙で古紙とおがくずでできています。(ドイツの新聞は大豆インクを使っています。)防カビ性能や汚れ防止機能などは持っていませんが、化学物質を揮発するような事も無い素材です。 汚れたら濡れた布で軽くたたき、汚れを浮かして、乾いた布でふき取ることが出来ます。あまり知られてはいませんが、ビニールクロスの中には「鉛」「カドミウム」「クロム」「水銀」「ヒ素」などが微量ですが含まれています。 それを知っているからできるだけ避ける事をお勧めしています。

もみの木は空気中の化学物質を分解することもできますが、他の内装材にその機能を使わせる事はしたくありません。よってもみの木以外の内装材はもみの木を邪魔しない事で選定されています。

多くの人は飲料水には気を使いますが、空気にはあまりにも無神経です。人が体内に取り込む化学物質は食事や飲料では10%以下です。空気からは80%を超えると言われていますから、空気が大事であるといえます。

調理機も変わっています。ガスでもIHでもありません。「スーパーラジエントヒーター」という物を使っています。家自体が高気密高断熱ですからガスは使えません。 IHは電磁波が出る事で避けています。そうして選ばれたのが「スーパーラジエントヒーター」となりました。遠赤外線での調理なので煮込み料理が美味しいです。便利な機能はありませんが人にやさしい調理器になります。