マットも絨毯も不要です

一般的な家には、玄関・洗面・キッチン・脱衣室などにマットが敷いてありますが、もみの木の家では、敷く必要がありません。

そもそもマットの役割としては、床を汚れや濡れるのを防ぐ為に使用する事だと思いますが、もみの木の床は汚れても水を撒いて拭き取れば汚れも目立ちませんし、お風呂上がりに濡れた足で歩いても調湿効果があるので直ぐに乾きます。

この調湿効果のお陰で乾燥する冬場などでは、水分を放出して過ごしやすい快適な湿度に保ってもくれます。

また、床材は柾目材の浮造りとなっているので、凸凹で足触りも良く冬でもひんやり冷たく感じる事がないので、リビングに絨毯等も敷く必要もありません。

ちなみにマット類は、雑菌やダニなどが繁殖しやすくアレルギーの原因にもなると言われています。

もみの木の床材は、マットが一切不要で一年中素足で快適に過ごすことができます。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。

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