夏のもみの木の家の過ごし方

梅雨が明ければいよいよ夏本番。
今年の夏は平年よりも気温が高く、猛暑となる予想がでています。

今回は、そんな夏のもみの木の家の過ごし方のお話です。

もみの木の家では、夏の朝も快適に目が覚めます。

梅雨のように湿度が高い時期でも床がベタベタしたりはしません。
サラサラの床で、グリップも効きます。
素足が気持ちいいので、スリッパも必要ありません。

エアコンは1台を28°Cの自動運転で家中が快適になります。

基本的には窓は開けなくても大丈夫。
窓を開けないので、蚊などの虫が侵入してくることもなく
蚊取り線香や殺虫剤もいりません。

においがこもりがちな下駄箱や冷蔵庫にも
消臭剤ではなく、もみの木の端材を置いておけば
市販の消臭剤よりもにおいを取ってくれます。

お風呂上がりにお子さんが裸で駆け出しても、
慌てて追いかける必要はありません。
足あとの水跡はすぐにもみの木が吸収してくれます。

においの残りやすいカレーや焼肉などを食べても、
においはあっという間にしなくなります。
油のベタベタ感もないので、掃除も少し楽になります。

いいことづくしのもみの木の家ですが、
リビングでうたた寝をすると
朝までぐっすり寝てしまうこともあるので要注意。
もみの木の家ではどこでも快適にぐっすり眠れます。

もみの木の家で、快適な夏を過ごしませんか。

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