どんな木でも呼吸するとは限りません。

どんな木でも呼吸をすると多くの方が勘違いしていると思うのですが、一概にそうとは言えない事をご存知でしょうか。

乾燥方法や材料としての製材方法によって、木の働き方は大きく変わります。

一般的に使用されている床材の多くは、「板目」という製材方法で切り出された材料となっています。

板目には水を通しにくいという特性が有り、「酒樽」や「醤油樽」などに使用されていて、水分を外に出さないようにする材料が板目になります。

木には調湿効果があると言われますが、板目の床材には調湿効果は残念ながらそれほどありません。

強いて言うなら、カラーフロアに比べるとあると言える程度です。

弊社で使用しているもみの木の床材は、柾目という製材方法で、お櫃などに使用される材料になり、柾目で作ったお櫃では、ご飯が蒸気でベチャベチャになることがありません。

自然乾燥された柾目の材木には、調湿効果があり、湿度が高い場合はしっかりと水分を吸収し、湿度が低い場合には水分を放出して、湿度を一定に保ってくれます。

なので、もみの木の家では梅雨時や雨の強い日でも部屋干しで洗濯物が夜に干しても朝にはしっかり乾く高い調湿効果を発揮してくれます。

内装に木をふんだんに使用すれば自然素材の家と思われる方も多くいると思いますが、製材方法や乾燥方法なども併せてご確認される事をお勧めします。
ご参考にされてみて下さい。

弊社もみの木の家やもみの木の効果について、詳しく知りたい場合は是非お問い合わせ下さい。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。

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