暮らしに「不要」が増える理由

もみの木の家で暮らすと、今まで当たり前に使っていたものが自然と不要になります。その大きな理由は、もみの木の内装材にあります。

もみの木の内装材は、一本一本が自然乾燥された無垢材で、調湿性能が非常に優れているのが特徴です。湿気を適度に調節するため、室内環境が常に快適に保たれ、素足でも床が温かく感じられます。そのため、これまで床の冷たさを防ぐために敷いていたマット類やスリッパが必要なくなります。さらに、もみの木には天然の消臭・抗菌作用があり、家の中の嫌な生活臭や湿気臭も消してくれます。芳香剤や消臭剤といった人工的な化学製品を使う必要もなく、室内の空気はいつでも清々しく健康的です。

また、もみの木は静電気が起こりにくいため、ほこりやダニなどを寄せ付けません。カーペットやマット類が不要になるだけでなく、日々の掃除の手間も格段に減ります。収納面でも、もみの木の家は造り付けの収納や食器棚まで無垢材で統一されていますので、引越し後に余分な家具を買い足す必要がありません。生活に必要な物だけを自然に選ぶことができ、家の中に物が溢れることもなく、暮らしそのものがシンプルになります。

もみの木の内装材がもたらす快適さは、余計なものを取り除き、健康で自然な暮らしを実現してくれるのです。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。
上記エリア以外の方でもお気軽にお問合せ下さい。

関連記事

  1. もみの木の性能を最大化する自然乾燥の秘密

  2. モデルハウス

  3. もみの木の家、近日完成、近日オープン

  4. ほこりが少ないもみの木の家

  5. 完成見学会オープン日決定です‼︎

  6. モデルハウス公開予定

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。