芳香剤に頼らない。素材で解決する家

玄関の扉を開けたとき、「あれ?この家、なんだかニオイが気になる…」と感じたことはありませんか?
家の第一印象を左右するのは、実は「匂い」。暮らしの中で蓄積されたにおいは、素材や換気、生活習慣がそのまま表れたものです。

よく聞く家庭のニオイ例:

  • 足のニオイのようなこもった匂い
  • 焼き魚や料理の残り香
  • ペット特有のにおい
  • 湿気がこもったムッとした匂い

原因は単に「空気」ではなく、床・壁・カーテンなどの素材そのものがニオイをため込んでいることが多いのです。特に油煙や湿気が合わさると、匂い成分が素材に留まり、換気や掃除だけでは取り切れなくなります。

内装材別・ニオイがつきやすい順(要点)

  1. ビニール系壁紙 — 表面がツルツルで静電気を帯びやすく、油や生活臭を引き寄せる。
  2. コーティング床材 — 表面に臭いが残りやすく、拭いても完全に消えないことがある。
  3. カーテン・カーペット等の布製品 — 油や汗を吸着し、一度染みると抜けにくい。

では、どう対策すればいいのか?答えはシンプルです。**「ニオイを消す」よりも「ニオイをためない素材に変える」**ことが最も効果的で、手間も少なく済みます。

その解決策として私たちが提案するのが、もみの木の家です。天然乾燥された適正量のもみの木を内装素材に使うことで、次のような効果が期待できます(実住体験に基づく実感):

  • ニオイの低減:もみの木の多孔質な木質が、生活臭や油煙を吸着・低減し、さらに成分の分解を助ける働きが期待できます。
  • 調湿作用:湿度を穏やかにコントロールするため、湿った匂いやカビ臭が発生しにくくなります。
  • 抗菌性:フィトンチッド等により菌やカビの繁殖を抑制することで、雑菌臭も抑えられます。
  • 床の心地よさ:素足で過ごしやすい断熱性により、カーペットなど吸着しやすい布製品に頼らなくなるケースが多く、洗濯や手入れの手間も軽減されます。
  • 心地よい香り:木ならではの穏やかな香りが、人工的な消臭剤に頼らない自然な空気感を作ります。

要するに、もみの木の家は「ニオイ対策を素材の段階で完了させる」家づくりです。消臭スプレーや芳香剤、除湿器、空気清浄機をあちこち置く前に、まずは家そのものを変える──それがもっとも手間がかからず効果が長続きします。

見学時には、玄関を開けた瞬間の「空気の違い」をぜひ確認してください。鼻が慣れる前の最初の印象が、本当の実感を教えてくれます。もみの木の家を一度体感すれば、他の住まいとは明確に違う空気感に気づくはずです。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。
上記エリア以外の方でもお気軽にお問合せ下さい。

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