掃除がラクになる家

もみの木の家に住むと、日々の手入れがぐっと楽になります。普段の掃除は掃除機だけで十分なことが多く、細かなほこりが床や家具の隙間にたまりにくいため、家具をどかしてこまめに掃除する手間もほとんど必要ありません。

一般的な床材は表面が塗装やコーティングされており、掃除機の静電気でほこりを引き寄せる性質があります。一方、もみの木の床材は静電気が起きにくく、ほこりが付着しにくいのが特徴です。そのためラグやマットをめくって下を掃除するという手間も減り、年末の大掃除で気合を入れて埃をかき出す必要も少なくなります。

ワックス管理も不要です。もみの木は「呼吸する」木材なので、表面を樹脂でコーティングしてしまうと本来の働きが損なわれます。だからこそワックスをかけずに使える床材を採用しているのです。日常のメンテナンスは水拭きやモップ掛けで十分。一般的な床では厳禁とされる“床に水を使う”手入れが、もみの木の床材では有効に機能します(ただし、過度な水分は避け、乾拭きで仕上げるなど基本の管理は必須です)。

さらに、もみの木の床材には天然の調湿機能があります。季節によって空気が乾燥する時期でも、家全体の湿度が安定しやすく、加湿器に頼りすぎる必要がなくなることが多いです。必要なときに軽く水拭きするだけで室内湿度が穏やかに上がるため、局所的にしか効果が出ない加湿器に比べて室内全体を整えやすくなります。湿度が安定することで喉や肌の不快感が軽くなるだけでなく、ウイルスの活動が活発になりにくい環境づくりにも寄与すると考えられます(※個人差あり、医療的効果を保証するものではありません)。

まとめると、もみの木の家は「掃除の手間が減る」「ワックス不要で管理が簡単」「湿度が安定しやすい」という特長により、日常の家事負担を大幅に軽減します。家事にかける時間が少なくなれば、そのぶん家族との時間や自分の余暇に使える時間が増え、暮らし全体の質が向上します。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
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