もみの木の家では冬でも家の中で寒さを感じることがなく快適に過ごすことができます。
もみの内装材は熱伝導率が悪く一度エアコンで温められると長時間暖かさが持続します。
眠っている間も寒くて目が覚めてしまうような事もありませんし、朝まで気持ちよくぐっすり眠ることができます。
朝起きても室内の空気が暖かいままなので、布団から寒くて出られないということもありせん。
また、加湿器も必要がなく、定期的に床に水を撒いて保湿すれば、もみの木が室内の湿度を50%から60%程度に調湿してくれるので、室内が乾燥してしまうこともなくなるので、風邪などひきにくくなります。
寒くて寝苦しい冬でもぐっすり眠りたいという方にももみの木の家は大変おすすめです。
和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。