もみの木の家とクリスマス

不安なニュースが続く中、気がつけばもうすぐ12月。
クリスマスツリーを街のあちこちで見かけるようになりました。

キリスト教が布教される前のヨーロッパでは、
クリスマスの時季には冬至を祝うお祭りが行われていました。

太陽神が信仰されていた時代、
日照時間が短くなると死が近付くと恐れられていました。
しかし、冬至を境に日が長くなることから、
人びとは「太陽の復活」としてその日をお祝いしていたそうです。

寒い季節でもいきいきと葉を落とすことのない常緑樹も
太陽とともに「永遠の命」のシンボルとして飾られていたことから、
クリスマスには常緑樹を飾るようになったともいわれています。

諸説あるクリスマスツリーの由来のひとつに、
ヨーロッパの長い冬の間、もみの幼木が病気にならないようにと
家の中に入れられたことから始まったという説があります。

もみの木には、ウイルスや菌などを寄せつけない抗菌作用が備わっています。
昔の人びとは長い経験からそれを知っていて、
長く閉ざされる冬の家の中にもみの木を入れ、幼木を守るとともに、
その効能の恩恵を受けていたのかもしれません。

和才建設のもみの木の家は、もみの木を床や天井にふんだんに使用しています。
抗菌作用に加え、もみの木の調湿作用で適度な湿度が保たれることにより、
ウイルスが繁殖しにくい環境をつくります。

新型コロナウイルスの影響により、これまでに経験したことのない冬を迎えています。
今年は混み合うイルミネーションに出かけたり、大人数のクリスマスパーティーを避けて、
もみの木を囲んで静かにクリスマスのお祝いをしてみてはいかがでしょうか。

和才建設は、住宅とは家族の絆を育み、
暮らしの夢を大切に育んでいく場所と考えています。
高い性能を実現している設計力と伝統工法、そしてもみの木のさまざまな効能により
家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県南西部(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北西部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。

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