ヒートショックを防ぐもみの木の家

立冬を迎え、暦の上ではいよいよ冬に突入しました。

今年は夏からラニーニャ現象が発生し、
冬にかけても続く可能性が高くなっているそうです。
ラニーニャ現象のときの日本の冬は気温が低くなる傾向があります。
近年は暖冬傾向が続いていたので、この冬は寒さがこたえることになりそうですね。

寒い季節になると気をつけなければならないのが、
ヒートショックによる家庭内の事故です。
毎年、ヒートショックによる死亡者数は、
交通事故による死亡者数を大きく上回っています。

ヒートショックは、家の中の温度差により血圧が大きく変動し、
身体に急激な負荷がかかることで
失神や脳卒中、心筋梗塞や不整脈などを引き起こし、
転倒してケガをしてしまったり、浴槽で溺れて命に関わる場合もあります。

今年は新型コロナウイルスの影響により
帰宅後すぐにお風呂に入るという方も多いでしょう。

外から帰ってきて身体が冷えていると、
温まるために熱いシャワーを浴びたくなりますが、
これも身体にはあまりよくないそうです。
身体が冷え切っていると、急激な高温に身体が対応できず
特に心臓に負荷がかかりやすくなってしまいます。
まずは温めのシャワーで少しずつ体温を上げてから
38〜40℃の設定の温めのお湯にゆっくりと浸かるのが望ましいそう。

ヒートショックが最も起こりやすいのは、
冬場の浴室やトイレといわれています。
エアコンや暖房器具を設置している暖かい部屋と
暖房のない廊下やトイレ、浴室の温度差は6〜8℃もあり、
この温度差が身体に大きなダメージを与えます。
冬場は家の中の温度差をなるべく小さく押さえておくことが大切です。

和才建設のもみの木の家は、すべて高気密・高断熱仕様。
一台のエアコンで家中が暖かくなります。
脱衣・洗面所や浴室、トイレもリビングなどと同じように暖かいので
家の中の温度差を少なく保つことができます。
また、もみの木の床や壁には、一度暖められると熱が逃げにくい蓄熱効果があります。
お風呂を上がったあとの脱衣所でも、湯冷めしにくくなっています。

着替えの前やお風呂上がりに脱衣所を温めるために
湯気の立ち込めた浴室をそのまま開け放っておいても
もみの木の調湿効果で湿気がこもる心配もありません。

寒さが厳しくなりそうなこの冬。
ウイルス対策と併せて、家の中の寒さ対策もしっかりと心がけましょう。

和才建設は、住宅とは家族の絆を育み、
暮らしの夢を大切に育んでいく場所と考えています。
高い性能を実現している設計力と伝統工法、そしてもみの木のさまざまな効能により
家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県南西部(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北西部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。

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