昨日までの暖かい天気と打って変わって、気温も下がり今日は雨ですね。
雨の日は部屋干しする方が多いと思いますが、臭い気になりませんか?
部屋干しの嫌なニオイは、洗濯物に残っている水分によって雑菌が繁殖することで起こります。
外干しより乾きにくくなってしまうので、水分が洗濯物に長く残ってしまうので、雑菌の繁殖を増殖させてしまうことが原因です。
解決するにはどうしたらいいのか?
答えは簡単です。
内装材を天然乾燥されたもみの木の柾目に変更すれば、部屋干しの嫌な臭いを解決することができます。
弊社で使用するもみの木の内装材は、調湿、消臭、除菌など様々な効果があります。
部屋干し時の洗濯物に残った水分も素早く吸収するので、雑菌の繁殖を防ぐことができ、もみの木に含まれる成分がしっかりと除菌・消臭してくれるため、嫌な臭いを防いでくれます。
ちなみに、雨の日だけでなく、晴れた日でも洗濯物を部屋干しています。
一般的な家と違い、365日毎日部屋干しをしても室内の湿度が高くなってしまうこともありませんし、花粉やPM2.5、黄砂なども全く気にする必要がありません。
もみの木の家ならではの特徴になります。
和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。