2世代後も効果が続きます

弊社で使用するもみの木の内装材の効果は、新築を建ててから最低でも2世代後までは効果が残ります。

一般的に自然乾燥された木材は、材料として使用する木の樹齢に比例して効果が持続すると言われていて、マルサ工業フォレストバンク製のもみの木は樹齢で200年~300年程となっています。

この様なことから、200年から300年程度は持続すると言えます。

ただし、人工乾燥された木材は木が持つ成分が破壊されてしまっているため、いくら樹齢が長くても何の効果も期待できないので覚えておいて下さい。

もみの木の家は、私達がいなくなくなっても、空気洗浄や消臭効果、調湿効果など長きに渡り家を快適に保ってくれます。

300年効果が持続した場合、孫が大人になっても健康で快適に暮らすことができます。

もみの木の家は、子供が受け継いだ時にも安心して暮らせる家になります。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。

関連記事

  1. 多くの木は呼吸しません

  2. “大きな窓”のメリット・デメリット

  3. もみの木の家の床そうじ

  4. 2020年義務化される省エネルギー基準を標準でクリア!

  5. 一年中素足で過ごせます

  6. とんかつ豊後 解体中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。