ゴールデンウィークも終盤ですね。
どのようにお過ごしでしょうか?
今年のゴールデンウイークは、久しぶりに皆で集まってバーベキューをしたり、焼肉をしたという方も多いのではないでしょうか。
もみの木の家では、家の中で焼肉をしてもニオイが残らないということがあります。
その理由は、焼肉の煙や匂いを吸着し、清潔感を保ちながらも、空気を浄化する消臭効果があるからです。
弊社で使用しているもみの木の内装材は、長時間かけて天然乾燥されたもののみを使用しており、木が本来持っている成分がしっかり残った状態になります。
そのため、もみの木に含まれる揮発性有機化合物が空気中の有害な物質を吸着して、無害な物質に変換する働きがあります。
具体的には、アンモニアや硫化水素などの悪臭を中和し、空気中の不純物を吸着することで、空気を浄化する効果があります。
また、アンモニアなどの臭いの原因となる物質を分解する働きがあります。
さらに、もみの木は、抗菌作用や抗ウイルス作用もあるため、空気中の細菌やウイルスを除菌する効果も期待できます。
これらの効果により、もみの木の内装材を使用することで、室内の空気を清潔に保ち、焼肉をした後でも快適な空間を作り出すことができます。
特に飲食店などの臭いが気になる場所や、ペットを飼っている家庭などにおいて、もみの木の内装材は大変おすすめです。
和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。
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