今年は早めの梅雨の時期を迎えましたね。
湿気対策に、除湿器を使用するのが一般的だと思いますし、多くの方が湿気の多い季節は使用していると思います。
しかし、もみの木の家では、除湿器は一切必要ありません。
もみの木の特徴の一つに、湿気を吸ったり吐いたりする調湿効果があります。
天然乾燥されたもみの木は、一年中呼吸をしていて、室内の湿度が高くなると湿気を吸い込んでくれ、逆に乾燥しすぎると水分を吐き出してくれるので、常に室内の湿度を50%から60%でに保ってくれます。
この様な理由から、機械で除湿する必要がなくなります。
実際に、もみの木の家を建てて頂いたお客様からも「梅雨の嫌なジメジメ感がなく快適に過ごせてます」「洗濯物が室内干しでも、本当にしっかり乾きますね」等、ご感想を頂いています。
すぐそこまで梅雨が近づいていますが、年中サラサラの自宅で快適に過ごしたいという方にも、もみの木の家は自信をもってオススメできます。
和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
福岡県京築(築上(吉富町、上毛町)、豊前、行橋)、
大分県北部(中津、宇佐、豊後高田)を拠点にしています。