加湿器不要のもみの木の家

もみの木の家では、乾燥する冬の季節でも加湿器が不要です。

普通の家では、湿度が低下してしまうため加湿器を使用することになりますが、もみの木が調湿してくれるので乾燥する冬でも快適に過ごせます。

室内の湿度が40%ほどに下がると、床に水を撒くことで室内の湿度が上昇し、無駄な湿度はもみの木が吸収してくれるので、家中快適な環境になります。

もみの木だから出来ることになります。

もみの木の家では、脱衣所ももみの木の床になっているので、バスマット等を敷く必要もありませんし、お風呂上りに足が濡れたまま歩いても何の問題もありません。

暫く放置していると濡れてできた足跡も乾いて無くなります。

普通に家で床に水を撒くとシミになったり腐ってしまったりカビが生えてしまいますし、濡れたまま脱衣所をでると蓄積された水分で床が酷く痛んでしまいます。

木は調湿しますというフレーズを聞いたことがあると思いますが、どんな木でも調湿するようなことは100%ありえません。

空気が乾燥するとウイルスの活動が活発になります。湿度が一定に安定しているとウイルスの活動抑制に繋がります。

和才建設は、家族の健康を守る家づくりのお手伝いをいたします。
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